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アイルランド周遊

(2002.6.3〜6.15)

プロローグ

 西ヨーロッパ最果ての地の聖なる世界…ケルト文化、古代巨石文明、極限なまでの自然と荒々しさ、逞しく大地とともに生きる人間の姿…そんな美しくミステリアスな世界に憧れて、今回はE旅行社の13日間のツアーに参加しました。

 周遊したルートはほぼ右図の通りです。

 予定では、ロンドン経由でアイルランド共和国の首都ダブリンに入ることになっていましたが、その路線の航空 会社がストのため運行を中止したので、やむなく別の航空会社のフライトでイギリス領(北アイルランド)のベルファストから入ることになりました。

 したがって、最初はダブリンのすぐ近くまで南下して観光し、再びベルファストに戻り、以後は逆時計回りの周遊 となったわけです。

 次ページ以降、枠のある写真はクリックすれば拡大できますので、適宜ご利用ください。

 以下が旅程の概要です。

 順番にご覧になる方は、ページ末の「次ページへ」を、日程を選んでご覧になりたい方は、表右欄の各「選択」をクリックしてください。
 なお、最後に「エピローグ」のページも設けてありますので、あわせてご覧いただければ幸いです。

日程

訪問都市

日 程 内 容

 

1

東京

ロンドン(泊)

空路、ロンドンへ 選択

2

ベルファスト
(タラの丘)
(ニューグレンジ)
(ドロヘダ)
ベルファスト
(泊)
■早朝、空路、北アイルランドの中心都市ベルファストへ。
■着後、南アイルランドに入り、ケルト王国の遺構が残るタラの丘、ケルト以前、約5500年前の巨大古墳のあるニューグレンジ、かつてヴァイキングやノルマン人のアイルランド侵攻の拠点となったドロヘダを観光。
■観光後、ベルファストに戻る。
選択

3

ベルファスト
(
ジャイアンツ・コーズウェイ)

ロンドンデリー(泊)

■午前、ベルファスト市内観光。
  (150年以上前に作られた植物園セント・アンズ聖堂シティ・ホール)
■午後、巨人伝説の生まれた奇景ジャイアンツ・コーズウェイに立ち寄り、ロンドン・デリーに向かう。
選択

4

ロンドンデリー

(ドネゴール)

スライゴ(泊)

■午前、ロンドンデリー市内観光
  (宗教戦争の砦となった城壁中央広場聖コラムズ大聖堂)
■その後、ドネゴールのケルト十字が立ち並ぶフランシスカン修道院跡に立ち寄り、詩人イェーツゆかりの地スライゴへ。
■着後、イェーツの墓や、イェーツゆかりの品々を展示した博物館を見学。
選択

5

スライゴ
コネマラ地方

(コング)
ゴールウェイ
(泊)

■朝食後、かつて大氷河群が創りあげた美しい自然の風景が広がるコネマラ国立公園を訪れ、遊歩道をミニハイキング。
■途中、山と湖の風景に溶け込んだ美しい景観のカイルモア修道院に立ち寄る。
■その後、映画「静かなる男」の舞台となったコリブ湖畔の村コングを通り、ゴールウェイに向かう。
選択

6

ゴールウェイ

(アラン諸島)

ゴールウェイ(泊)

■朝食後、フェリーで、ヨーロッパ古代歴史の最大の謎のひとつとされるアラン諸島へ。
■着後、イニシュモア島の観光(100m近い絶壁の上の遺跡ドン・エンガスや昔の日時計や墓のある聖キーラン修道院跡を訪れる)
■観光後、ゴールウェイに戻る。
選択

7

ゴールウェイ
(バレン高原)
(モハーの断崖)
(アデア)

キラーニー(泊)

■朝食後、長い年月が作り出した石灰石の丘陵が続くバレン高原を訪れ、巨人のテーブルを見学。
■次いで、かつては要塞だったという高さ200mの絶壁、モハーの断崖に立ち寄る。
■その後、御伽噺に出てくるような可愛らしい町アデアに立ち寄り、アイルランドで最も美しいといわれるケリー州の州都キラーニーへ。
選択

8

キラーニー滞在

(リング・オブ・ケリー )

キラーニー近郊の観光。ホテルから緑の中のマクロス邸、息を呑む美しさのリーン湖畔のロス城を馬車と徒歩でまわる。
■その後、イベラ半島の入り組んだ海岸線が美しいリング・オブ・ケリーの観光。「貴婦人の眺め」と呼ばれる優雅な景勝地や山々、海岸線、湖などを巡り、昔のアイルランドの村を再現したボグ・ビレッジにも立ち寄る。
選択

9

キラーニー
(ブラーニー城)
(ロック・オブ・カシェル)
ウォーターフォード
(泊)
■朝食後、ガラス工芸の町ウォーターフォードへ。
■途中、伝説のブラーニーストーンで知られるブラーニー城、岩上に残る巨大な教会の遺跡群で有名なロック・オブ・カシェルに立ち寄る。
選択

10

ウォーターフォード
(アポカ)
(グレンダーロッホ)
ダブリン
(泊)
■朝食後、クリスタル・ショールームを見学。
■その後、首都ダブリンへ。
■途中、トーマス・ムーアの詩の舞台となった渓谷美が素晴らしいアポカ、初期キリスト教会群の残るグレンダーロッホを観光。
選択

11

ダブリン滞在 ■午前、ダブリン市内観光。アイルランドの守護聖人、聖パトリックを祀った聖パトリック大聖堂ダブリン城、8世紀に書かれたケルト美術の最高峰といわれる福音書の写本「ケルズの書」のあるトリニティ・カレッジのオールド・ライブラリーを見学。
■昼食後、自由行動。
選択

12

ダブリン ■午前、空路、ロンドン経由、帰国の途へ。 選択

13

東京 ■昼、成田空港到着。通関後、家路へ。


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